豪ウエストパック銀行、AI活用でDWH移行コストを7000万ドルから3500万ドルへ削減
オーストラリアのウエストパック銀行(Westpac)は、傘下のセントジョージ銀行(St.George)におけるレガシーデータウェアハウス(DWH)移行にAIを活用し、予算コストを7000万ドルから約3500万ドルへと圧縮するとともに、工期を2年以上前倒しして完了したと発表した。
推薦理由:本事例は大手がレガシーシステム刷新にAIを活用した際の具体的なコスト削減額と期間短縮を示しており、エンジニアリング再構築におけるAIの財務リターン(ROI)を企業が評価するための実践的な参照材料となっている。